二の曲輪と三の曲輪間にある虎口と跳ね橋の橋脚跡
二の曲輪と一の曲輪の結節部にある堀と櫓式の上り口
一の曲輪に入るには櫓橋を渡る構造
一の曲輪から二の曲輪を見下ろす。土塁、虎口、掘立柱建物跡がよく分かる
一の曲輪の北東筋は、四段の腰曲輪で防備されている
最下段の腰曲輪から、はるか遠く三枚橋城方面を見る。水軍基地の臨場感が味わえる
安宅船の船着場が長浜城南西側に想定されている
海城特有の急崖地形から、城内への連絡は木造の階段や櫓、板橋が駆使された
最終更新日:2024-08-02
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