《ご注意》必ずお読みください！
●書籍代及び送料の振り込み入金が確認されましたら郵送いたします。
●刊行物の発送は、郵便局のレターパック（ライトまたはプラス）を使います。
●レターパック費用はお客様のご負担になります。
●レターパックは入る厚さに制限があるため、「縄張図集成」はライト・プラスともに１冊、「古城」「資料集」はライトで２冊まで、プラスで４冊までなら、一つのレターパックで郵送できます。
●レターパックが追加で必要な場合は同時にご購入をお願いいたします。
★☆ 追加レターパックのご購入はこちらから ☆★
●それ以上の冊数をご希望の場合は、ご購入前に「お問い合わせ」いただくようお願いいたします。（別の方法で送付します）
静岡古城研究会 | 刊行物案内 | 機関誌『古城』 | 『古城』56号(平成23年)
『古城』56号(平成23年)
『古城』56号（平成23年）
1. 大篠山城（見月山山系）の遺構と抗争（水野 茂）
2. 戦国期「境目の地」における土豪屋敷の様相
―北駿地域の事例を中心に―（望月保宏）
3. 蒲原城布橋伝説をめぐって「城郭の精神史」の準備として（川村晃弘）
4. 駿河 狩野介 滅亡の背景
―亨徳の乱後の関東と駿河国―（大塚 勲）
5. 今川氏真の生涯（大塚 勲）
6. 東国の中世城郭の様相についての覚書
―城郭の年代観と枠組みを中心に―（柳下晃一）
7. 『静岡県の城跡 中世城郭縄張図集成（中部・駿河国版）』
編纂に伴う調査ノートⅠ
| 定価 | 販売価格 | 購入数 |
最終更新日:2011-07-01