トップ > 刊行物案内 > 機関誌『古城』 > 『古城』55号(平成22年)

『古城』55号(平成22年)

『古城』55号(平成22年)


『古城』55号(平成22年)

  1. 遠州宇津山城跡の総合的研究(土屋比都司)
  2. 三河の戸田氏と牧野氏(大塚 勲)
  3. 徳願寺山城再考(水野 茂)
  4. 後北条氏の通信網に関する一考察
    ―天正八年 井田高田文書の狼煙検証実験を通して―(望月保宏)
  5. 地域と共に学ぶ戦国史「歴史シンポジウム・イン藤枝」の報告
   「“花蔵の乱” 隠された真実と諸城跡−新発見の陣城遺構が語るもの−」
   (川村晃弘)

 2,000円  1,000円 
 

《ご注意》必ずお読みください!
●書籍代及び送料の振り込み入金が確認されましたら郵送いたします。
●刊行物の発送は、郵便局のレターパック(ライトまたはプラス)を使います。
●レターパック費用はお客様のご負担になります。

●レターパックは入る厚さに制限があるため、「縄張図集成」はライト・プラスともに1冊、「古城」「資料集」はライトで2冊まで、プラスで4冊までなら、一つのレターパックで郵送できます。
●レターパックが追加で必要な場合は同時にご購入をお願いいたします。

       ★☆ 追加レターパックのご購入はこちらから ☆★
●それ以上の冊数をご希望の場合は、ご購入前に「お問い合わせ」いただくようお願いいたします。(別の方法で送付します)

定価 販売価格 購入数
2,000円 1,000円

最終更新日:2019-07-01